2017年7月7日、8日に京都大学百周年時計台記念会館で開催される「第10回Webインテリジェンスとインタラクション研究会(WI2-10)」で研究発表をします。タイトルは「批判的情報検索を促進するクエリプライミング」です。
研究会終了後に発表資料、予稿集原稿を公開いたします。
気づきの情報インタラクションデザインの研究をしている人
2017年7月7日、8日に京都大学百周年時計台記念会館で開催される「第10回Webインテリジェンスとインタラクション研究会(WI2-10)」で研究発表をします。タイトルは「批判的情報検索を促進するクエリプライミング」です。
研究会終了後に発表資料、予稿集原稿を公開いたします。
論文や発表資料を作成しているときに数学記号の表記方法に迷うことが時々ある.数学記号の使い方に関する授業なんて無かった気がする.個人的にもちゃんと学ぼうとしてこなかったので今更ながらちょっと調べてみた.以下個人的なまとめ.
「集合は大文字で斜体 or 直立体?」「関数は斜体 or 直立体?」なんかがはっきり分かって良かった(僕の理解は間違っていなかった!).微分のdは斜体ではなく直立体で表記するのは知らなかった.