論文や発表資料を作成しているときに数学記号の表記方法に迷うことが時々ある.数学記号の使い方に関する授業なんて無かった気がする.個人的にもちゃんと学ぼうとしてこなかったので今更ながらちょっと調べてみた.以下個人的なまとめ.
「集合は大文字で斜体 or 直立体?」「関数は斜体 or 直立体?」なんかがはっきり分かって良かった(僕の理解は間違っていなかった!).微分のdは斜体ではなく直立体で表記するのは知らなかった.
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論文や発表資料を作成しているときに数学記号の表記方法に迷うことが時々ある.数学記号の使い方に関する授業なんて無かった気がする.個人的にもちゃんと学ぼうとしてこなかったので今更ながらちょっと調べてみた.以下個人的なまとめ.
「集合は大文字で斜体 or 直立体?」「関数は斜体 or 直立体?」なんかがはっきり分かって良かった(僕の理解は間違っていなかった!).微分のdは斜体ではなく直立体で表記するのは知らなかった.
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たまたまアメリカに行く機会があって日本で発売する前にiPadを購入することができたやまもと.3週間程度使っているのだが,「iPod touchを大きくしただけ」のiPadはiPhoneの時のように僕の生活スタイルを変えてしまっている.少々の出張程度ならMacBook Airを持たずしてもやっていける.アプリも便利で楽しい.i文庫HDは漫画をためて読むのに最高だし,GoodReader for iPadは紙を無駄にせず論文を読める.Evernote for iPadも入力環境がiPhoneよりも良くなったことで実用性が増した.
iPadに関しては色々言うことがあるんだが,今日はiPadの入力環境について僕なりの感想を述べてみようと思う.一言でiPadの入力環境を評してみると「iPhoneよりも入力は格段にやりやすくなったがストレスなく文字入力ができるわけではない」ということだ.以後iPadの入力について次の3つの項目について詳しく感想を述べる.
iPhoneのQWERTYキーボードはそれはもう小さいのでとてもブログやメモを取ったりしようとは思わなかったが,iPadはソフトウェアキーボードが格段に大きくなった.普通のキーボードの大きさと比べてもほとんど変わらない.なので入力デバイスとして見たときにかなりポジティブな印象を持った.
ただソフトウェアキーボードなので触感は当然無い(このことがブラインドタッチに大きく影響する).小さい不満としてはキーバインドを変更できない,ということ.これはCAPS Lockキーをコントロールキーにバインドしている僕にとってはかなり苦痛(プログラミングしない人には関係ないこと).
結論から言うと「かなり難しい」.ただだからといってソフトウェアキーボードが使えないかというとそうではない.ソフトウェアキーボードを見ながらでないと入力はできないが,キーボードが大きくなった分入力速度はかなりUPしたのは確か.将来iPadの液晶の表面に触感センサーみたいなのが付けばブラインドタッチも可能になる?現状僕の場合だとソフトウェアキーボードを見ながら親指,人差し指,中指,薬指(小指は無理)で突っつくように入力している.
実際にiPadを使っていると,ソフトウェアキーボードは「キーボードを見ながら入力」というのが実際の文字入力に支障を来しているというのを強く感じた.ソフトウェアキーボードを見てしまうことで自分が入力した文章を確認しながら文字入力をすることができなくなるため文字入力にストレスを感じてしまうのである.普段物理キーボードを使って文字入力をしていると感じないんだが,ブラインドタッチができる人であれば現在キーボードで入力している文字,変換候補およびこれまで入力した文字を見ながら入力することができる.ところが(iPadの)ソフトウェアキーボードではそれができない.以下は実際iPadで文字入力している画面である.
ソフトウェアキーボードは見ないと入力できないのでソフトウェアキーボードを文字入力中に見ることになる.今まさに「雨」という文字を入力しようとしているとすると,入力のためにソフトウェアキーボードを見ることになるので過去に入力した「今日の天気は晴れ後」という文字は見れない.実際に文字入力をしていると,このことが文章入力の間違いを引き起こしストレスを生じさせている.
通常のPC/Macの入力環境のように「変換候補を入力中の文字の近くに表示」したらいいんじゃないかとも思うわけだが,そうしても結局ソフトウェアキーボードと入力された文字との間の目の行き来はしないといけないわけで何の解決にもならない.
ちなみに外付けキーボード(Apple Wireless Keyboard)をつけて文字入力すると格段に入力速度は上がった.キーボードは見なくて良いし,変換候補も現在入力している文字の近くに出てくる.カーソルキーも使用できるようになったりするので快適さはかなりUPする.ただこちらの方にも良くない点もある.iPadは画面上のオブジェクトを選択するにはマウスではなく指を使う.ソフトウェアキーボードであれば最初から指は画面の上にあるので良いが,物理キーボードを使用しているときは指は画面の上にはない.オブジェクトを選択する必要があるときはわざわざ指を画面にまで持って行かないといけない.「そんなこと気にしなくてもええやろ」という人もいるかと思うが,ストレス無く快適にデバイスを使うためにはこういうかゆいところをつぶしていかないとダメかと思う.外付けキーボード問題に関してはmaclalala2さんもココで述べている.
これはiPadだけじゃなくてiPhoneにも当てはまる問題だがiPhone OSの日本語変換エンジンはお馬鹿すぎる.ことえりより馬鹿かもしれない.入力デバイス問題が解決されてもこれが解決されない限り快適な入力環境というのは実現しないかも.ATOKとかかわせみに頑張って欲しいところだけど,これを見ている限りだとiPhone OSの日本語変換エンジンの選択肢にATOKとかが加えられることは期待できないかも知れない.
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