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	<title>Yusuke Yamamoto&#039;s Web site</title>
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	<description>情報学研究者やまもとのウェブサイト</description>
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		<title>某国立大学情報学研究科の学位授与規定</title>
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		<pubDate>Fri, 12 Mar 2010 14:10:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tricycle</dc:creator>
				<category><![CDATA[研究]]></category>
		<category><![CDATA[博士論文]]></category>
		<category><![CDATA[学位]]></category>
		<category><![CDATA[規定]]></category>

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		<description><![CDATA[
修士課程や博士課程の終わりも近づいてくると「無事学位が取れるのだろうか？」と不安になるものだ． 研究発表しては指導教官の顔色をうかがうものだ．学位取得は指導教官のみぞ知るからである．
意外なことに（学生が知らないだ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>修士課程や博士課程の終わりも近づいてくると「無事学位が取れるのだろうか？」と不安になるものだ． 研究発表しては指導教官の顔色をうかがうものだ．学位取得は指導教官のみぞ知るからである．</p>
<p>意外なことに（学生が知らないだけだが）学位授与には明確な規定なるものが存在しているそうだ．以下は某国立大学の情報学研究科の規定であるが，きっとどこの大学もこのような規定が存在していると思われる．一度調べてみると面白いかと．</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h3 style="font-size: 1.17em;">【修士号】</h3>
<p>提出された修士学位論文が、情報学及びその関連分野における新たな成果を含むか、<span style="color: #ff0000;"><strong>あるいは</strong></span>、情報学及びその関連分野において広い視野に立った学術的内容を含んでいると判断されること。</p></blockquote>
<blockquote>
<h3 style="font-size: 1.17em;">【博士号】</h3>
<p>提出された博士学位論文が、情報学及びその関連分野における新たな成果とそれを包括する体系を含む、情報学及びその関連分野における高度な学術を含み、当該の研究分野の今後の発展に大きく寄与する内容を含む、<span style="color: #ff0000;"><strong>あるいは</strong></span>、 情報学及びその関連分野において請求者が自立して研究活動等を行い得ると認められる学術的内容を含んでいると判断されること。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>修士号に比べると博士号の規定はすさまじい．新たな成果とそれを包括する体系ナンタラナンタラ・・・当該の研究分野の今後の発展に大きく寄与！すごい，さすが博士号は重みが違う．</p>
<p>しかし修士号も博士号も並べられた諸々の条件はANDでなくORで接続されていることに注意を要する．すなわち諸々の条件のうち一つでもクリアすれば良い（と某先生は語る）．</p>
<p>これでは条件が緩すぎではないか？博士号たるものもっと厳しい条件にしないと博士課程学生を一人前の研究者に育て上げることはできないのではないか？特に情報科学は只でさえ行く末が危ぶまれているのであるから，学位を単に「国際会議にX本通しました」ではそれこそ情報学の今後の発展なんぞ望めないのではと思ってしまう．通る論文だけ書くなら簡単なのだから．．．</p>
<p>とは言いつつも規定は規定なので条件さえ満たせば学位は出てしまうのだ．某後輩が言うように「学位の価値は結局は研究を行う本人が最終的に決める」というのが真実なような気がする．</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>論文の書き方について</title>
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		<pubDate>Tue, 19 Jan 2010 12:54:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tricycle</dc:creator>
				<category><![CDATA[研究]]></category>
		<category><![CDATA[論文]]></category>

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		<description><![CDATA[
研究室では実験装置の使い方や方法論などは教えてくれるけれども，研究のやり方の基本を教えてくれる先生はあまりいないような気がする．「論文の書き方」 も研究の基本の1つだ．
よほど教育熱心な先生の場合は「論文調の書き方 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>研究室では実験装置の使い方や方法論などは教えてくれるけれども，<br />研究のやり方の基本を教えてくれる先生はあまりいないような気がする．<br />「論文の書き方」 も研究の基本の1つだ．</p>
<p>よほど教育熱心な先生の場合は「論文調の書き方」から「構成の仕方」まで手取り足取り教えてくださるのあろうが，僕も含めてたいていの場合は人様の論文を読んで見よう見まねで書き方を覚える，というのが普通ではないだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日研究室の社会人ドクターのKさんとスタンフォード大学での研究生活の話をしていたときにちょうど論文の書き方に関する話になった．スタンフォード大学には論文の書き方の流儀があるらしく，そこにInfoLabに在籍する学生は論文の書き方をたたき込まれるそうだ．しかもスタンフォード大学のInfoLabのある先生は論文の書き方に関するプレゼンをランチミーティングにしたりしているという．Webに資料がアップロードされてるとの話を聞いたので，今回稚拙な日本語ながら翻訳してみた．良かったら参考に（<a href="http://hontolab.org/researchtips/tips-for-writing-technical-papers/">科学技術論文の書き方TIPS</a>へ飛ぶ）．</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>内容が良くても論文の書き方が不味いために損をしている論文というのが僕の周りでもずいぶん多いと思う．論文の書き方は研究者の作法のようなものなのできちんと学んでおくべきだと思う．こういうノウハウをきっちり先生が学生に教える，さらにはコミュニティ内でそれを共有しようとするところがさすがStanford大学だと思った．日本の大学コミュニティでもそういう動きが活発に行われればなぁと思う．</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>Search User Interfacesの和訳</title>
		<link>http://hontolab.org/dailylife/search-user-interfaces%e3%81%ae%e5%92%8c%e8%a8%b3/</link>
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		<pubDate>Fri, 15 Jan 2010 14:01:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tricycle</dc:creator>
				<category><![CDATA[徒然]]></category>
		<category><![CDATA[検索インタフェース]]></category>
		<category><![CDATA[翻訳]]></category>

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		<description><![CDATA[諸事情あってMarti Hearst氏が書かれたSearch User Interfacesという本の一部を翻訳している．
今回の翻訳は自分のためのメモではなく一部の人間に見せるためのものなので，適当に訳しては怒られて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>諸事情あってMarti Hearst氏が書かれた<a href="http://searchuserinterfaces.com/">Search User Interfaces</a>という本の一部を翻訳している．</p>
<p>今回の翻訳は自分のためのメモではなく一部の人間に見せるためのものなので，<br />適当に訳しては怒られてしまうので，訳も時間がかかる．</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>訳していて思ったのだが，ネイティブの各英語は僕のようなへなちょこ英語学習者の書く英語と比較すると<br />かなり熟れた英文であるため，ネイティブには分かりやすいのかも知れないが，<br />非ネイティブな僕には苦しい箇所が多数出現！</p>
<p>何度読んでも分からず発狂しそうになっては放置し，後で読み返すとあーそういうことね，<br />ということの繰り返し．．．まぁ漸く終わりそうなので良しとしよう．．</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて，この本を読んで思ったことは，</p>
<p>検索インタフェースの本としては検索インタフェース研究をさらうには良書であるが，<br /><strong><em>これ系の研究というのは体系立てることは難しいのか？体系なんて存在せず学問領域になり得るのか？</em></strong></p>
<p>ということである．</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>抽象化したり体系化することこそが学問だ！なんて思ってはいないが，<br />あまりにも事例だけで話が進むとインタフェースに関する研究は単なるTipsの集まりなのね，<br />と思われかねない．</p>
]]></content:encoded>
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