iiWAS2019に論文が採択されました

研究室の学生(修士1年生)である梅田浩郎君,中野裕介君との共著論文がthe 21st International Conference on Information Integration and Web-based Applications & Services (iiWAS2019) に採択されました.論文情報は以下の通りです:

論文は2019年12月にACM Digital Libraryで公開予定です.

WebDB Forum 2019にて最優秀論文賞を授賞

2019年9月8 – 9日に東京で開催されたWebDBフォーラム2019にて,兵庫県立大学の山本岳洋准教授との共同研究である「批判的なウェブ検索を促進するクエリプライミング」に関する論文が最優秀論文賞に選ばれました.

WebDBフォーラム最優秀論文賞は,情報処理学会論文誌:データベース(TOD)で採択された一般論文およびテクニカルノートの中で,最も優れた論文に与えられる賞です.

論文情報

山本祐輔, 山本岳洋
批判的なウェブ検索を促進するクエリプライミング
情報処理学会論文誌: データベース (TOD80), Vol.12, No.1, pp.38-52, 2019年1月.

ACM CIKM 2019に論文が採択されました

京都大学の山本岳洋准教授との共同研究 “Analyzing the Effects of Document’s Opinion and Credibility on Search Behaviors and Belief Dynamics” がACM CIKM 2019にフルペーパーにて採択されました。

本論文では、検索開始時にユーザが有する信念に反する情報を検索結果上位に表示することで、批判的なウェブ情報検索を促す検索インタラクションの設計について分析を試みています。

後日プレプリント版論文や発表資料をアップする予定です。

WISE 2019 に論文が採択されました

研究室の学生(修士1年生)である齊藤史明君との共著論文”Highlighting Weasel Sentences for Promoting Critical Information Seeking on the Web”がthe 20th International Conference on Web Information Systems Engineering (WISE 2019) にフルペーパーで採択されました。

論文情報は下記の通りです.

Fumiaki Saito, Yoshiyuki Shoji and Yusuke Yamamoto: Highlighting Weasel Sentences for Promoting Critical Information Seeking on the Web, Proceedings of the 20th International Conference on Web Information Systems Engineering (WISE 2019), Hong Kong, China, November 2019 (52/211 = 24.6%)

2019年度の研究室配属学生が決定

研究室配属調整の結果,2019年度に山本の主宰する研究室に配属される3年生が決定しました.今年は行動情報学科から3名,情報社会学科から1名の学生が配属されることになりました.

2019年の後期から外国人の留学生が1名来る予定もあり,今年度後期から学生14名,教員1名の体制で研究室活動を行っていくことになります.

大変です.

DEIM2019で指導学生プレゼンテーション賞を受賞

2019年3月4〜6日にかけて長崎県はハウステンボスで開催された第11回「データ工学と情報マネジメントに関するシンポジウム(DEIM2019)」にて,研究室で指導している学部生齊藤史明くんと中野裕介くんが学生プレゼンテーション賞を受賞しました.

齊藤くんは「文章表現の曖昧さ指摘によるウェブ情報精査の態度・行動促進」というテーマで,中野くんは「脚本の内容と構成要素に基づく映画印象推定」というテーマで研究発表しました.

DEIM2019で研究成果を発表

2019年3月4〜6日にかけて長崎県はハウステンボスで開催された第11回「データ工学と情報マネジメントに関するシンポジウム(DEIM2019)」にて,今年度の研究成果を発表しました.

発表内容は以下の通りです:

  • 梅田浩郎, 山本祐輔:笑えるウェブ情報検索のためのクエリ推薦第11回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2019), pp.C7-2, March 2019.
  • 齊藤史明, 山本祐輔:文章表現の曖昧さ指摘によるウェブ情報精査の態度・行動促進第11回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2019), pp.C2-2, March 2019 (学生プレゼンテーション賞).
  • 藤堂晶輝, 山本祐輔:情報の食わず嫌いを抑制する情報提示方法第11回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2019), pp.G6-3, March 2019.
  • 中野裕介, 山本祐輔:脚本の内容と構成要素に基づく映画印象推定第11回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2019), pp.I3-3, March 2019 (学生プレゼンテーション賞).
  • 堀内進次, 山本祐輔:珍スポット検索のためのランキング手法の検討第11回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2019), pp.P1-141, March 2019.
  • 村西克仁, 山本祐輔:飲食店レビュー情報の集合知分析と意思決定支援第11回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2019), pp.F3-1, March 2019.
  • ポチラッタナチャイクル・スパナット, 山本岳洋, 山本祐輔, 吉川正俊:文書の意見と信憑性がユーザの検索行動および信念の変化に与える影響の分析第11回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2019), pp.C2-4, March 2019 (学生プレゼンテーション賞).
  • マハルジャンラビン, 白石晃一, 山本岳洋, 山本祐輔, 大島裕明:話題提供を行うための独居家族との「気配」共有システム第11回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2019), pp.I6-5, March 2019.
  • 楊澤華, 山本祐輔, 山本岳洋, 神門典子, 大島裕明:博物館の展示物と見学者の興味を関連付ける情報の発見第11回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2019), pp.E4-3, March 2019.

ACM CIKM 2018に論文が採択されました

京都大学の山本岳洋さん、Yahoo! Japan研究所の藤田澄男さんとの共同研究 “Exploring People’s Attitudes and Behaviors toward Careful Information Seeking in Web Search” がACM CIKM 2018にフルペーパーにて採択されました。

本論文では、ウェブ検索エンジンのクエリログを用いて、批判的なウェブ検索ができるユーザの特徴を分析を試みています。

後日プレプリント版論文や発表資料をアップする予定です。

平成30年度基盤研究(C)(特設分野研究)の申請が採択されました

昨年10月に日本学術振興会 平成30年度基盤研究(C)(特設分野研究:情報社会とトラスト)に応募した申請プロジェクトが採択されました。研究課題名は「自律的・能動的な情報信憑性判断力を高める情報インタラクション」です。

本プロジェクトでは、ウェブ検索・閲覧を行うユーザが情報システムの力を借りつつも,最終的には自分自身で情報の信憑性(確からしさ)を判断できるよう,ユーザの信憑性判断能力を高め,自律的・能動的な信憑性判断を促進する情報インタラクション技術の開発を行う予定です。

ACM WebSci 2018で発表を行いました

2018年5月28-30日オランダはアムステルダムにて開催されたACM WebSci 2018にて、”Web Access Literacy Scale to Evaluate How Critically Users Can Browse and Search for Web Information”というタイトルの発表を行いました。

本公演に関する論文の書誌情報は以下のとおりです:

Yusuke Yamamoto, Takehiro Yamamoto, Hiroaki Ohshima, and Kawakami Hiroshi: Web Access Literacy Scale to Evaluate How Critically Users Can Browse and Search for Web Information, Proceedings of the 10th ACM Conference on Web Science (WebSci 2018), pp.97-106, Nederland, Amsterdam, May 2018.

また、本公演で用いた発表資料は以下でご確認いただけます。