研究室に配属された新B4に初めの1ヶ月でやってほしいこと

新しい学部4回生が研究室に配属された.自分が配属されたときのことを思い出していたのだが,当時はいざ配属されたものの研究室で何をしたらいいのかも分からず,朝10時に研究室に来ては基礎情報処理試験の勉強をしていたくらいで特にやることが無かった(与えられもしなかった)ことを記憶している.

もちろん研究室によっては新B4に対する方針をしっかり最初から決めているところもあるのかもしれないがなかなかそんな研究室は無いと予想される.4月は教員の皆様が年度初めと言うことで会議やらなんやらで忙しい.面倒見の良い先輩がいれば相手をしてあげるのかもしれないが,そんな学生は多くはないし新B4全員の面倒を一気に見れるわけでもない. Continue reading “研究室に配属された新B4に初めの1ヶ月でやってほしいこと”

某国立大学情報学研究科の学位授与規定

修士課程や博士課程の終わりも近づいてくると「無事学位が取れるのだろうか?」と不安になるものだ. 研究発表しては指導教官の顔色をうかがうものだ.学位取得は指導教官のみぞ知るからである.

意外なことに(学生が知らないだけだが)学位授与には明確な規定なるものが存在しているそうだ.以下は某国立大学の情報学研究科の規定であるが,きっとどこの大学もこのような規定が存在していると思われる.一度調べてみると面白いかと. Continue reading “某国立大学情報学研究科の学位授与規定”

論文の書き方について

研究室では実験装置の使い方や方法論などは教えてくれるけれども,研究のやり方の基本を教えてくれる先生はあまりいないような気がする.「論文の書き方」 も研究の基本の1つだ.

よほど教育熱心な先生の場合は「論文調の書き方」から「構成の仕方」まで手取り足取り教えてくださるのあろうが,僕も含めてたいていの場合は人様の論文を読んで見よう見まねで書き方を覚える,というのが普通ではないだろうか? Continue reading “論文の書き方について”