Berkeley音楽祭
今週はこれを楽しみにがんばってきた〜Berkeley音楽祭.全く詳細は分からなかったけど,とにかく好きな音楽にただでどっぷりつかれる良い機会だったのでわくわくしてしかたがなかった.どっか広場でも借りてそこにみんなが集まる形式かと思っていたのだが,実際にはTelegraph St.周辺のカフェやら本屋やら公園やらで分散して適宜演奏をやるという形式.そのラフさが良い.好きな音楽を見つけては好きに聞きに行けるし.
会場でプログラムをもらって色々な音楽を聴きに行ったが,良かったのは最近マイブームの「アルゼンチンタンゴ」と「ブラジリアンファンク」.ファンクミュージックはここ2年くらい僕の中でコアクラスまで上り詰めたジャンルだが,今日の演奏は通常のファンクとはちょっと違ってブラジリアン.会場はすごいのりのり.アメリカ人だからかどうか知らないが,日本人とは違ってこっちの人は音楽を聴くとすごい踊る.それは若い人もお年寄りの人も同じ.老夫婦が二人で踊っていたりする姿を見ると,「年取ってもお互い好きでいられてる」みたいで綺麗に思えた.日本人の夫婦も関係が壊れないうちにさっさと音楽を聴きに行って踊るべき!
そんな雰囲気とは全く異なるのがアルゼンチンタンゴ.こっちはとあるメキシコ料理屋で演奏していたのだが,もう聞いた瞬間にジーンときた.本当に泣ける.ほろりと一瞬涙しました.それくらい良かったし,アルゼンチンタンゴは本当良いです.
他にも色んな音楽を聴いた.個人的にはパキスタン音楽が良かった.こんなに激しいのかという驚きが収穫.基本的にリズムが良い音楽って言うのは,気分が高揚する.僕は歌詞なんか日本語の歌ですら聞いていないのだが,歌詞があろうと無かろうと音楽は国境超える.曲も良いし,演奏もソウルフルだし,パフォーマンスも最高.言うこと無しの音楽祭りだった.
帰り,行きつけのタイ料理屋でご飯を食べていたら店員に話しかけられた.「お前の携帯,すごいクールなんだけどどこの携帯なの?」と.ドコモだよ,知っているかい,その会社と,訪ねてみたがやっぱり知らない.携帯大国日本と言っても閉鎖的なビジネス分野なのでやっぱり知らないみたい.でも「クールだ,画面でかいなぁ」とか言いながら同僚の店員に見せたりしていた.やっぱり日本の携帯はものとしては優れているみたい.
そうは言っても僕はiPhoneに機種変更してしまいそうなんだけど...

