【未踏ソフトウェア】新しい絵画表現手法
未踏ソフトウェア事業(未踏ユース)で出会った中でこれはすごいな!って思ったプロジェクトがスーパークリエータレベルとして評価されていた.
臨場感を描画するソフトウェア:Sequential Graphics
やっぱりこれはすごかった.
これ,ぱっと見た感じでは単なる映像にしか見えないが,この作成手法がすばらしい.
これ絵描きさんが普通のペンで絵を描くと,ペンで書く速さや軌跡を記録しておいてくというきわめてシンプルなアイデア.この仕組みを用いると,
- 素早く書いたらヒュンっていう感じが
- ゆっくり書いたらジワジワって感じが
出せるというもの.これがなんかすごく表現の幅を広げる.
上のYouTubeの作品は開発者ご本人が書かれたものだが,実際のプロの絵描きさんに書いてもらったやつもすごかった.
こういうIT技術を用いた新しい絵画表現手法としてはUC BerkeleyのRyokai氏が開発したIO Brushとかあるが,こんな感じで本当に新しい表現が出てくると,絵描きさんの幅もすごく広がるから素晴らしい.
こういうのが本当の意味での「未踏」だと思う.
最後にIO Brush

